右上

.

富士通 FMV-610NU2 DCジャック再修理
01.jpg以前にDCジャックの半田割れを修理したメインのノートPC(2009年現在)ですが、症状が再発しました。
02.jpgいつの間にかヒンジが割れていたり、Yキーの反応が悪かったり、実は前回の修理でネジを締める順番を間違えてパームレストに穴を空けたりしているので、いっそ部品取り機を用意して2個1にすることにしました。
03.jpgというわけで、日本橋のいつもの店で買ってきました。
04.jpgお値段2400円。2002年の機種ですからね。
ところで、起動させてみたら不定期にフリーズしてファンが全力で回りっぱなしになる症状が出て使い物にならないんですが。この機種には割とあることらしいですが、マザーボード使えないじゃねーか!
05.jpgキーボードが真ん中らへんだけ黄ばんでいます。白いけど文字消えだらけの今のキーボードとどっちを取るか…
06.jpg以前と同じように分解していきます。分解は簡単な部類です。
07.jpg部品取り機の方は何となく収まりが悪いようで、一度分解されて組み直しがうまくいってないような感じです。まああそこで売ってるのは大概店長が遊んだあとですし
08.jpgMobile Celeron 1.06GHzです。多分PentiumIII-Mに交換できるんじゃないかと
09.jpg部品取り機は液晶バックライトが赤くなっているので、ヒンジカバーだけを使うことにします。
10.jpgできるだけ楽しようと思ってたのに結局2台ともバラバラ
11.jpg部品取り機は何となく油っぽい臭いがしていたのですが、何かこぼした跡が出てきました。
12.jpgキーボードが油のような汚れで汚いので分解清掃することにします。
13.jpgネジではなく、プラスチックを点状に溶着してあるので、小さいニッパで破壊します。
14.jpgどうもラーメンの汁のような気がします。酸化した油は独特の嫌な臭いがします。
15.jpgバラしたキートップとパンタグラフは石鹸水で米を研ぐように洗います。(もっとマシなやり方があると思う)
16.jpgメンブレンスイッチは3枚におろして洗ってしまいます。
17.jpg乾かしたら、組み立てなおします。以前どこかで紹介した気がしますが、破壊した溶接部は3.5インチFDの切れ端と半田コテで修復します。
18.jpgキートップを元通りにします。結局黄色くても文字消えがない方を選びました。
19.jpg問題のDCジャックは、基板のパターンが剥離していてもうダメです。
20.jpg他のランドまでジャンパ線を飛ばして、グラついても切れないようにしました。
21.jpg部品取り機の組み立てが何かおかしい理由判明。ヒンジの土台が抜けていました。
22.jpg最後の組み立て時に、なんとまたパームレスト部分で順番を間違えてネジが突き破りそうになり、微妙に残ってしまった…今回は散々でした。

戻る