右上

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SONY PS2 SCPH-15000
01.jpgトレイの開かなくなった厚型wPS2の修理です。
02.jpg本体を裏返すとゴム足や蓋があるので外します。
03.jpgするとこの様にネジが現れます。
なんで埃が詰まっているのか謎。
04.jpgネジは長短2種類あります。
間違えると貫通するくらい差があるので注意。
05.jpg簡単なメモを残しておくと便利です。
06.jpg筐体下側が外れました。
07.jpg上側は、スイッチ部から細いフレキが伸びているので
注意して外します。
08.jpg電源部。
09.jpg大きなヒートシンク。重いです。
10.jpg立派なファンがついています。
SCPH-30000に比べるとコストダウンが進んでいません。
11.jpgピックアップです。PlayStationで反省したのか、
アルミダイキャストにステンレスレールになっています。
レンズは綺麗なのでそのまま。
12.jpgここにある小さなネジは失くさないようにして下さい。
13.jpgこうして片側を持ち上げるとトレイを外せます。
14.jpg開閉用のゴムベルトは元気でした。
15.jpgこの状態ではトレイが出ます。
わずかな歪みなどで開かなくなるようです。
こういう故障はよく見かけますが、
何故かモーターそのもののトルクが無くなる事が多いようです。
16.jpg可動部にはグリスの類が一切塗られていません。
埃の吸着を嫌ってのことだと思いますが、
モーターが弱った以上、ここの動きを軽くする必要があります。
17.jpgプーリーやギアを外して軸に注油します。
ラジコン用モリブデングリスを使いました。
18.jpg軸よりこっちに差すほうがやりやすいです。
19.jpg他のギアとかみ合う部分にもつけます。
20.jpgトレイの摺動部にも薄く塗っておきます。
あんまりベタベタにすると却って重くなるので。
21.jpg多分このパーツに塗るのが一番効果的じゃないかと思います。
22.jpgこれでトレイが正常に出るようになりました。
ただ、埃が溜まって重くなるので、
たまに掃除が必要になるかも知れません。

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