右上

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audio-technica TH-380AV

注:この修理には半田ごてを使用します。
火傷注意
01.jpg今回はヘッドホンの断線修理です。
断線というか、どっかに逝っちゃってます。
どうしてこうなった!?
02.jpgツメで留まっているだけなので、
指で抉ると外れます。
03.jpgネジが出てくるので3本外します。
04.jpgR側なので線が赤ですね。
L側は大抵白、青系、緑系の色です。
05.jpg被覆を引き抜きます。
06.jpg面倒ですが、この部分は再利用する必要があります。
07.jpg接着された被覆の残骸を取り除いて穴を通さなければなりません。
これが大変。
08.jpg接着面の間に慎重にマイナスドライバーを突き刺していきます。
09.jpg4~5箇所やれば外れやすくなります。
テレビでも見ながらゆっくりやったほうがいいかも。
10.jpg20分かけてやっと抜けました。
もうひとつやって計40分。
11.jpgケーブルのドナーを掘り出して来ました。
こんなのが大量に埋蔵されている部屋もどうかと思いますが・・・
12.jpg早速殻を割ってしまいます。
13.jpg半田ごてでスピーカから線を外します。
14.jpg抜け防止の結び目を解き、
先ほどの部品を通したら、再び結びます。
強く結び過ぎて断線させないこと、左右で線の長さが同じになるよう調整することがポイントです。
しかし、抜け防止ですからそこそこきつく結ぶ必要があります。
接着してしまえば楽ですが、二度と交換は出来なくなります。
15.jpg線をスピーカに半田づけしたら、元通り組み立てます。
16.jpgL側も同じ。
17.jpgドナーのイヤホンの線がかなり短いタイプだったのですが、
この手のヘッドホンは大体線が短いので、これでいいでしょう。

と思って調べてみたらケーブル長3.5mだって・・・
定価は2000円くらいらしいです。
H21年時点でまだ現行品で、けっこう高く評価されています。

使ってみると、音が右に偏っている感じがして頭が痛くなりました。
試しに逆に装着してみましたが変わらないので、
私の左耳がおかしいようです・・・

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