右上

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DIATONE(三菱電機) ROBOTY L-7
01.jpg粗大ゴミの日にゴミの山の奥に埋もれていました。普段はそんなの気にしないんですが、
どうもコレは何かオーラを放っている気がしたので、頑張って回収してきました。
02.jpgあまり良い状態ではないようです
調べてみると、なんとYoutubeに当時の貴重なCMが残っていました。
7連装カセットとは…売れたのかな(小声)
1984年にグッドデザイン賞を受賞しています。
実物の写真は見つけられませんでした。もしかして凄くレア?
03.jpgとりあえずカセットデッキ部から調べます。
04.jpg角の部分がかなり酷く割れています。あとでプラリペアか何かでくっつけようかと思います
05.jpgテープが入ったままのようですが、取り出しボタンを押してもウンともスンとも言いません。モーター音もしません。
06.jpg蓋を開けました。テープが6本入ったままになっています。
やっぱりモーターが全く動いていません。
07.jpgなんか一本逆さまに入ってるんですが。壊れるだろ
08.jpgフロントパネルですが、下の白いバーのようなボタンが傾いているのが分るでしょうか?
パネルの接着が浮きあがっているのが原因です。
09.jpgボタンは結構凝った作りになっていました。
10.jpgカセット切り替え用モーターのゴムベルトが消えています。
でも反応すらしない原因にはなりませんね。
11.jpgこれはキャプスタンのベルトですが、これはあまり劣化した感じではないですね。
12.jpgカムに付いているセンサー接点が真っ黒です。これが原因でしょう。
13.jpgカセットトレイを外して、他に接点がないか探します。
14.jpgありました。真っ黒です。ちなみに、これを磨くのはレシートなどの感熱紙を使うといい感じになります。油かカーボンでも入ってるんですかね?
15.jpg動くトレイ側にモーターが乗っている、ちょっと変わった構造になっています。
16.jpgこれで、正常にトレイが出し入れできるようになりました。
17.jpgラジオのダイヤル機構ですが、古いカメラみたいな糸細工になっています。
間違って切ったら多分泣く。
18.jpgこんなに複雑な取り回しなのに、普通に回して動かせることがちょっと不思議に思います。
19.jpg他に劣化したゴムベルトが無いか確認するため、慎重に外しました。
20.jpgこれはゴムベルトではなかった…はず。
修理してから記事を書くまで2年以上開いているので記憶が曖昧です。すいません。

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